小物は小さくない
おはようございます。クニクニです。今週は一枚のカラーイラストをインターネットに投稿しました。
これは今までと違った彩色ができたイラストです。いつもはその物の土台の色に光と影を描くだけですけど、さらにもう一色使って塗っています。空気遠近法のような色だったり、単純にそう塗りたいと思った色を置きました。左端の方の緑色はラフの段階からこの絵に入れようと思っていたのです。
そして、四隅に小さくお菓子の絵を並べてあります。よい賑やかしになったのですけど、なかなかの工数がかかりました。特に、月餅は生地の焼き色の移り変わりと、模様の彫刻、卵黄の照りなど、どこを取っても難しかったです。絵文字にある簡潔に小さく描かれた図(🥮)はとても良くできたイラストだと思い知りました。
ラフはこうでした。はじめは饅頭ではなく月餅を1度に3個食べている、という場面にしようとしていました。でも、月餅は難しいので3個も描くのはやめておいてよかったです。
さて、今週はもうひとつイラストを仕上げられそうだったのですけど、まだ作業中です。
この絵にも色々な小物が登場して、手間取っています。小さいものはすぐ描けるだろうと甘く見てはいけませんね。
振り返り
イラストを描くたびにつけている復習ノートを読み返します。今週はーー
2026年1月3日「シンメ 描き初め」
午年である2026年になって一枚目、最初のイラスト。『けもフレ』のシンメは神事やお祭りを行う「神馬」という馬がモチーフとのこと。ファンアートの描き初めにこの上ない題材。去年、2025年の巳年にも最初に「ビャクダ(白蛇)」を描いた。
いつもより色を複雑にして、幻想的な感じに描きたかった。シルエットの端にピンクや水色を置いている。けど思ったようにはならなず、ぼんやりしている。
顎を小さくしすぎた。もっともっちりとした輪郭の方がかわいい。最後になってから気づいて、変形ツールで頬を少し調整した。
この時やりたかったことを、今週のイラストでいくらか達成できました。
KuniKuni





