キー入力1回ぶんの余裕
デジタルで絵を描くときに使う、追加の入力機器を導入しました。いわゆる左手デバイスというやつです。いままでもペンを2回タッチすると消しゴムとペンの切り替えができました。全く不足ないと思っていたのですけど、これが1回のキー入力で済むというのはただ動作が半減する以上にいいものでした。線を一本引いて次の場所にペンを持っていくまでの間に、ペンの握りを崩すことなく反対の手で必要なツールを繰り出すことができるのです。これによって、考えを止めることなく連続して作業ができるようになりました。
おはようございます。クニクニです。
さて、今週はこの新しい体制で一枚のカラーイラストを作成しました。
新しい道具のおかげでしょうか、このイラストはよく描けてます。もしくは衣装に黒い部分が多かったので、いつになく引き締まった絵になったのかもしれません。
ラフではほとんど完成と同じ形を決めることができていました。 ただ、首から胸までのところに襟やプリント生地の境目などが描いてありません。というも、この絵は公式グッズの一枚のアートワークをもとにした二次創作なのですけど、それは背中を向けたポーズで正面の造形がどうなっているかが不明だったのです。なので、正面はこのあと予想で描くことになり、なかなかに迷うのでした。
振り返り
イラストを描くたびにつけている復習ノートを読み返します。今週はーー
2026年1月17日「制服ジャッカル」
ゲームの追加衣装がいいねのイラスト。仕上げは急ぎ足だった。
振り返りのポーズに無理がある。ポーズ資料を参照しないと。そして、ポーズや髪の毛の配置が平べったい。奥行きが無いみたいだ。
ラフのときに描く範囲を囲っていた枠がうっすら残っている。消し忘れた!
あまり時間をかけずに作成したイラストでした。資料を見なかったり下書きを消し忘れたり、余裕を持って制作しないときにしてしまいそうなことを連発しています。いいイラストの制作は、こんな事にならないように前もってやりくりして余裕をつくるところから始まっているのでしょうね。左手デバイスによる効率化が余裕につながることを期待しています。
KuniKuni




